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食中毒に注意しましょう〜総合保健福祉センター「あゆみだより」

更新日:2018年5月1日

行楽シーズンからの食中毒予防

 気候がよくなり、遠足や運動会、ハイキング等イベントが多い季節となりました。屋外でも食事をする機会も増えると思います。またこの時期は、気温も上昇してきますので細菌性の食中毒が発生しやすくなります。食品を適切に取り扱い、食中毒を未然に防ぐことが大切です。
お弁当をつくるとき

 食べる当日に作りましょう。お弁当を作る前にはしっかり手を洗い調理します。また、食品は中心部までしっかり加熱し、十分に冷ましてから清潔な箸で弁当箱に詰めましょう。お弁当の保管は、涼しいところで保管し早めに食べるようにしましょう。食べ残しの食品は、思い切って捨てましょう。冷蔵庫に入れておくから大丈夫などと、冷蔵庫を過信しては危険です。

バーベキューなどをするときは

 生肉には、0-157、カンピロバクター、サルモネラなどの食中毒菌が付いている可能性がありますので、特に注意が必要です。主な症状は、下痢や嘔吐等の胃腸症状を起こします。
食中毒菌を広げないためにも、生肉と野菜は別々に盛り付けましょう。また、「焼くときの箸」と「食べるときの箸」は区別しましょう。「焼くときの箸」と「食べるときの箸」を同じにすると食中毒菌を体内に入れることになり食中毒を起こしてしまいます。また、生肉の食中毒菌のほとんどが十分に加熱することで死滅します。肉は中心部まで十分に加熱して食べましょう。

ハイキングや魚釣りをするときは

 有毒植物やフグなどの自然毒による食中毒も毎年発生しています。平成28年には県内でもニラと間違え水仙を食べ食中毒を起こす事例が発生しています。また、平成29年にはフグを食べ食中毒を起こす事例も報告されています。有毒植物や自然毒による食中毒も起こりやすいので、見慣れない野草やフグなど素人調理はしないようにしましょう。
 開花の時期が11月から翌年4月くらいまでの水仙は、ニラやノビルと間違いやすく、食べると嘔吐・頭痛や血圧低下等の症状が現れます。水仙で食中毒を発生する事案も多く全国で報告されています。身近に見られる植物ですので注意が必要です。

 これから、ますます気温が上昇し食中毒の発生も増えてきます。食品の取り扱いには注意し、食中毒予防の三原則「菌を付けない」「菌を増やさない」「菌をころす」で、食中毒を未然に防ぎましょう。


〈食中毒に関する情報〉厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html

 

 


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お問い合わせ

甲佐町役場 総合保健福祉センター 総合保健福祉センター係
電話番号:096-235-8711この記事に関するお問い合わせ


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