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熱中症予防と、コロナ感染予防を両立させましょう〜総合保健福祉センター「あゆみだより」(2021年9月)

更新日:2021年9月1日

熱中症とは

 熱中症とは、暑い環境で体温の調整が出来なくなり、身体の中に熱がこもった状態を指します。めまいや立ちくらみ、頭痛や、吐き気などの症状が見られ、重症になると、けいれんや意識消失などを引き起こします。放っておくと命にかかわる危険なものです。

 

昨年の熱中症救急搬送状況

 毎年、総務省消防庁では、全国の熱中症による救急搬送状況について発表しています。令和2年は、全国で救急搬送された方は6万4869人、うち、死亡が112人にのぼりました。年齢別では、65歳以上の高齢者が最も多く57.9諭18〜65歳未満の成人が33.5諭7〜18歳未満の子どもが8.1諭0〜7歳未満の乳幼児が0.5諭傷病程度別では、重症や中等症(入院診療が必要な場合)の方が約4割を占めました。

 発生場所としては、住居が最も多く43.4佑如道路や工事現場等の屋外が37.7佑任靴拭7本県は人口10万人当たりの救急搬送人数が、鹿児島県に次いで多く、全国2位を記録しています。

 今年も夏本番を迎え、多くの熱中症患者の救急搬送が発生しています。熱中症は、誰でも、どこにいてもリスクのあるもので、その予防がとても重要です。

 

「熱中症警戒アラート」をご存じですか?

 最近、ニュースなどで耳にするようになった、と感じる人も多いかと思います。

 「熱中症警戒アラート」は、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境になると予想される日の前日夕方、または当日早朝に都道府県ごとに発表され、これが発表された際は、より一層の熱中症予防行動をとることが重要となります。

  • 外での運動は原則禁止、または延期をしましょう。
  • 外出はなるべく避け、涼しい屋内に移動しましょう。

 

 「熱中症予防×コロナ感染予防」を両立させましょう

 新型コロナウイルス感染予防の3つの基本は次の通りです。

  1. 身体的距離の確保
  2. マスクの着用
  3. 手洗いの実施や「3密(密集・密接・密閉)」を避ける

 コロナ禍で、対話する際のマスク着用が必須となる中、熱中症対策との両立が求められています。次に示す熱中症予防を取りながら、感染症対策にも気を配りましょう。

暑さを避けましょう
  • 涼しい服装、日傘や帽子も利用しましょう。
  • 少しでも体調が悪い場合は涼しい場所へ移動しましょう。
のどが渇いていなくても、こまめに水分補給をしましょう
  • 1日当たり1.2箸鯡椣造(ペットボトル500性函2.5本またはコップ約6杯)
  • 入浴前後や、起床後も水分補給をしましょう。
エアコン使用中も、こまめに換気をしましょう
  • 注意! 一般的な家庭用エアコンは、室内の空気を循環させるだけで、換気は行っていません。
  • 窓やドアなど、2カ所開けて空気の通り道を作りましょう。
  • 換気後は、こまめにエアコン温度を再設定し、涼しさを保ちましょう。
適宜マスクをはずしましょう
  • マスクを着けると、皮膚からの熱が逃げにくくなったり、気付かないうちに脱水になるなど、「体温調整」がしづらくなってしまいます。
  • 屋外で人と十分な距離(2丹幣)を確保できる場合は、適宜マスクをはずしましょう。
  • マスク着用時は、激しい運動は避けましょう。また、気温と湿度が高い日は、特に注意しましょう。

 


お問い合わせ

甲佐町役場 健康推進課 健康推進係
電話番号:096-235-8711この記事に関するお問い合わせ


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