災害と人権
更新日:2026年9月11日
みんなで考える地域の防災と人権
この度の令和8年熊本地震により、被災されたすべての皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
大きな災害のなかでは、一人ひとりの尊厳や権利をしっかりと守ることが大切です。特にお年寄りや小さなお子さん、そして耳や目の不自由な方など、特別な配慮が必要な方々へのきめ細やかな支援が欠かせません。例えば、耳の不自由な方へは文字や手話で分かりやすく伝え、目の不自由な方へは声で優しく案内するなど、誰もが取り残されない工夫が命を守ります。子どもたちには、大人が落ち着いた穏やかな態度で接することで、安心感を得られます。
また、平時からの備えとして気軽に集まれる居場所づくりが大切になります。誰もが気軽に集まれる公民館などの身近なコミュニティ施設で、温かな交流の場所を日常から育むことで、いざという時も互いを理解し、自然と支え合える強い絆につながります。
災害のときの人権とは、こわい思いをせず、人としての尊厳(プライバシーや安心できる場所)が守られること、偏見や差別をされないこと、必要な情報がちゃんと届き、自分の意見が言えること、これらが災害のときでもしっかり守られなければなりません。
一人ひとりの尊厳を守り、誰も取り残さない地域社会を、地域や周りの人と共に築いていきましょう。
●お問い合わせ先
町社会教育課 ☎096-234-2447(内線324)
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