戸籍および住民票の交付窓口では本人確認を行います
更新日:2018年8月29日
戸籍および住民票の交付の際には、本人確認を行います。
戸籍および住民票の交付の際には、本人確認を行います。
「戸籍法」および「住民基本台帳法」の改正により、住民生活課の窓口での戸籍および住民票の交付の際に、本人確認が法律上必要となります。
届け出については、すでに本人確認を実施しているところですが、交付申請につきましても本人確認を行います。
届け出および交付申請の際は、印かんおよび本人確認ができる書類をお持ちください。
本人確認書類
写真付き証明書
- 運転免許証
- パスポート
- 資格証明書(国および公共団体発行のもの)
- 許可証、免許証(国および公共団体発行のもの)
- 住民基本台帳カードやマイナンバー(個人番号)カードなどの身分証明書
- 障害者手帳
- 在留カード
写真が付いていない証明書
- 健康保険証
- 年金手帳または年金証書
- 介護保険者証
- 学生証
- 印鑑登録証明書および登録印 など
※写真が付いていない証明書の場合は、上記のいずれか2点をご提示ください。
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