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介護予防事業を活用してフレイル予防に取り組みましょう〜「あゆみだより」(2021年11月)

更新日:2021年11月1日

甲佐町における要介護認定者の疾病状況

 甲佐町の令和元年度における「後期高齢者がある疾患を引き起こして要介護になる割合」について、第1位が認知症で82.2%、第2位が骨折で53.0%、第3位が脳血管疾患で48.1%となっています。この結果から、運動器機能・認知機能を維持することがいかに介護予防に大切であるか分かります。しかし、これらの機能は加齢とともに低下していくものです。

 甲佐町地域包括支援センターでは、運動器機能・認知機能低下により生活機能が低下してしまう状態「フレイル」を予防し、要介護状態に移行しないように、次に示す2つの介護予防事業に取り組んでいます。

はつらつリハビリ教室(通所型サービスC事業)

 4カ月間(週1回の全16回)を対象に、短期集中でリハビリテーションを行うことで運動器機能の維持・改善を図る教室です。谷田病院に委託して実施しており、理学療法士が健康状態の個別確認と運動の集団指導を行います。主な内容は、椅子に座って行う体操やストレッチを基本としたリハビリテーションです。また、ご自宅でも気軽に取り組めるトレーニングも学べるため、「最近筋力が落ちてきた」と思う方にはぜひ参加していただきたい内容となっています。

開催日時

毎週水曜・午前9時30分〜午前11時30分

開催場所

町生涯学習センター・ホール ※送迎希望の方は送迎も可能です。

参加費用

1回300円

 

介護予防サテライト事業(その他の生活支援サービス)

 毎週1回各地区毎に開催しており、午前中は主に健康状態の確認と体操を、午後は脳トレ体操・ゲームを中心に行うことで運動器機能・認知機能の維持・改善を図る事業です。甲佐町社会福祉協議会に委託して実施しており、体操のみでなく昼食や脳トレなどの活動を通じて利用者同士の交流を図るため、楽しく事業に参加できるような内容となっています。

 原則住所のある地区毎で利用場所・曜日を割り振っているため、住み慣れた地区で日常生活の交流の輪が広がる効果も期待できます。

開催曜日

宮内・甲佐地区…月または火曜日、竜野地区…水曜日、乙女地区…木曜日、白旗地区…金曜日

開催時間

午前10時から午後3時(新型コロナウイルス感染症拡大の影響により午前中半日開催の場合あり)

開催場所

宮内・甲佐地区は老人いこいの家、竜野・乙女・白旗地区は各地区の福祉ふれあいセンターで開催しています。※送迎希望の方は送迎も可能です。

参加費用

700円(新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりおやつなしの場合は500円の利用料、午前中のみの開催となった場合は昼食なしで300円の利用料となっています)

 

はつらつリハビリ教室・介護予防サテライト事業の対象者

 介護保険認定者で要支援1または2の認定を持っている方、もしくは町内に住所を有する65歳以上の方で町が実施している「基本チェックリスト」の基準に該当する方(以下、「事業対象者」という)が参加対象者となります。「事業対象者」は比較的お元気な方でも、「最近筋力が落ちてきた」「他の人と関わる機会が少なくなり、もの忘れが目立つようになった」等と感じておられる方は対象となる場合があります。気軽に甲佐町地域包括支援センターにご相談ください。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により集まりに参加することを懸念される方もいらっしゃると思います。そのため、自宅でも体操ができるよう町ホームページに「いきいき百歳体操」と「くまもと笑顔でよかよか体操」の動画を掲載いたしました。ご覧いただき、自宅でも続けて体操に取り組めるよう1つのツールとしてご利用いただければと思います。


お問い合わせ

甲佐町役場 福祉課 地域包括支援係
電話番号:096-234-1114この記事に関するお問い合わせ


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